ぐちを言うのは、悪いことじゃない

「ぐちっぽい自分」がいやになったときに読んでほしいこと。

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「ぐちばかり言っていてはだめ」と言われて育った人は多いと思います。でも、いやなことがあったときに「いやだった」と言葉にするのは、心が自分を守ろうとする自然な動きです。

言葉にすると、少し距離がとれる

頭の中だけでぐるぐる考えていると、同じ場面が何度も再生されて、そのたびに気持ちが揺れます。文字にして外に出すと、「こういうことがあって、わたしはこう感じた」と、少し離れたところから眺められるようになります。気持ちを書き出す習慣がストレスをやわらげることを調べた心理学の研究もあります。

ためこむほうが、つらくなりやすい

我慢を重ねると、ある日小さなことで一気にあふれてしまうことがあります。こまめに少しずつ出しておくほうが、結果的にまわりの人にもやさしくいられます。

ぐちを「置いていく」場所をもつ

家族や友だちに毎回聞いてもらうのは気が引ける、という人もいるでしょう。そんなときは、ノートやスマホのメモ、そしてこのサイトのように、誰にも迷惑をかけずに書ける場所を使ってください。書いたら、そこに置いていけばいいんです。

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